豆腐はもめん派なんです

豆腐。それは、人間の知。
白き柔肌に、誰もが虜になる。
所在無く揺れるその贖罪……間違えた食べ物。
豆腐とは、満足の強打を伴った味わいをもたらしてくれる。

……えーと、戯言はさておき。豆腐は好きですか?
自身は豆腐大好きです。妙な相談、自身は白い食品(玉ねぎ、山芋、大根……)好きなんですけど、ひときわガツンとお腹に溜まるたんぱくパイオニアである豆腐くんは大大大好きです。
豆腐にかける高揚といったらいよいよ……や、豆腐にかけるのは醤油とかなんですけどね?なんちゃって。たはは……。ココクーラー効きすぎじゃない?
豆腐ってのは、大豆からつくられる作製食事でして、豆乳をにがりで固めて、布でぎゅーっと余分な湿気を絞り、はい貫徹、てなもんですよ。多分。
その際に使われる布によって、豆腐の味覚、フレーバー、効用などが大層変わってくるんです。神秘だね。
代表的な(というかそれしか知らない)アイテムとして、絹ごし豆腐と木綿豆腐がありますよね。
絹は、そのきめ細やかな繊維だけあって湿気が逃げがたく、ぷるん、といったフレーバーが残ります。湯豆腐といった鍋的、麻婆豆腐、冷や奴なんかで可愛らしく使います。
チゲなら絹!って思う人様もいるんじゃなかろうか。
木綿は、視線が荒いぶん、余計な湿気があれよあれよと逃げていくわけですが、代わりに豆腐に豆の味覚が深く熟練されてゆきます。豆腐に……舌触りがあるだと……ッッ!?
ここなら豆腐心情とか揶揄されてもある程度耐えられみたい。形状崩れしがたいので、上記の鍋ディナーは勿論、煮込みディナー、ゴーヤチャンプルーなどの炒め一品なんかにはもってこいなわけです。
自身は木綿派なんですよ。利益がコッテリ知覚。絞れるだけ絞っちゃうんで、絹よりも大豆を多く使うから、養分もばっちり。食べた機会進め方が止まるくらい幸せ。

意外と、厚揚げになると絹ごし派になるんですけどね。そこらへん難解。フェイスラインニキビには、治し方があります